どうして不調なのかわからない

更新日:7月24日




ご無沙汰しております🙇‍♀️

しばらくぶりにブログを書かせていただこうと思います。

私の所にいらっしゃる方々はクリニックや色々な治療院に行っても原因がわからず、

色んな治療やお薬、サプリなどを試されてもよくならず、途方に暮れたあげく見つけて来て下さるという方がとても多いです。

お話を伺い、育ってきた環境や現在の環境、お仕事、学校、人間関係など、原因がある程度想定できる方もいらっしゃいますが、

中には「本当にそんな恵まれた環境でどうして?」と思ってしまう方もいらっしゃいます。

でも、何度かお会いしてよくよくお話を伺うとやはり「ある」んです。

ご自身では気付かずに長い間解消できていなかったトラウマや不安、寂しさ、悲しさ、我慢して抑え込んでいた気持ち、

自分をだまし、なかったことにしないと生きていけなかった想いなど

いつしかご自身の中で封印してしまった何かが深い場所に残っていたりするんです。

それを直視するのはとても苦しいことなのかもしれません。

目をそむけ、忘れることで何とか生きてこれたっていうこともあるかもしれません。

でもいくら顕在意識で封印しようとしても脳の深い部分(潜在意識)にはそのが消えずに残り続けているのです。

それが何年も経ってから数々の不調を呼び起こすことで、「残ってるよ」と知らせてくれることがあります。

気付くきっかけはカウンセリングでなくてもいいんです。

ある程度心の許せる相手がいるなら、その人と話をすることで自分の中に残っていた何かに気づくこともあります。

ただ、会話を通していつの間にか封印してしまっていた「何か」に気付いたものの、そこからどうすれば良いのかわからないこともあるかもしれません。

でもね

「何が原因で私の不調は良くならないんだろう」と

『自分以外の何か』

に原因を求めている間には全く改善しなかったことが

『自分の中に何か』

があったのだと気付いた瞬間から、脳が勝手に良くなっていく道筋を探し始めるんです。

誰かの本に出会ったり、誰かの言葉が耳に届いたり、それこそカウンセリングを受けたり治療を受けたり

そこからどんどんヒントを受け取り気付きが生まれ自分自身で自らを癒していくんです。

まず「気付く」ことから始まり、 それを受け入れ、 場合によっては自分を許し、 ねぎらい、 自分を愛し、 自らを癒して いく 自己治癒力です

「気付く」ことが本来の自分へと導く第一歩なのだと思います。

過日もお一人、こんな方が来られました。

誰かから見ると何不自由無い生活。お金にも困らない。働かなくても食べていける。束縛もされていない。

家族がいて、ご主人も大切にしてくれる。

なのに・・・

ひと月ぶりにいらしたお顔は元気がなく、不安や焦燥感を抱えてらっしゃいました。

詳しい内容は書けませんが今回初めて、幼少の頃に受け続けてきた辛い思い出をお話してくださいました。

その経験がこの方の自己肯定感や自己尊重感を保てなくさせてしまったのかもしれないと感じました。

ですが色々会話を交わし、施術を終え、帰られる頃には

「あー・・・気持ちが軽くなった。来て良かったです」とおっしゃって翌週の予約を入れて帰られました。


会話の中で何かに気付かれたようです

この方はきっと大丈夫。

ご自身の自己治癒力が働き始め、

これからどんどん元気になられると思います。

来週お会いするのが楽しみです(^^)

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